2005年夏。それは山形県川西町から始まった。 ライブの翌日訪れた「川西ダリヤ園」で、名前がまだついていない新種のダリアに、「ピンクシャドウ」と命名をしたブレッド&バターのふたりは、その時点でたった2株しかなかった「ピンクシャドウ」を、株分けをし、球根を増やし、いつの日かダリア・ブリーダーとなることを誓った。 ダリア・ファンドの設立である。 これは、その「ピンクシャドウ」の生長の記録である。 *「ピンクシャドウ」の親株の花はこちらから。
〈2006/5/19〉川西ダリヤ園から球根が届く。まるでさつまいものよう。
〈2006/5/30〉球根を植木鉢に植える。実は球根が大きすぎて、鉢に納まりきらず、球根の先っちょを無理やり曲げて植えた。
〈2006/6/5〉無理やり曲げたので心配していたが、見事に発芽!
〈2006/6/10〉順調に伸びる。
〈2006/6/14〉さらに背が伸びる。
〈2006/6/17〉もっと背が伸びる。葉っぱも増える。そろそろ“わき芽かき”が必要か!?
〈2006/6/22〉かなりのいきおいでぐんぐん伸びる。
〈2006/6/22〉どれくらい伸びたか分かりにくいので、シュワちゃんと比べてみる。
〈2006/6/22〉シュワちゃんでは分かりにくいので、幻の芋焼酎「赤兎馬」の一升瓶と比べてみる。これで一目瞭然!
〈2006/6/22〉さらにモリゾーとキッコロとも比べてみる。森に帰らずにこんなところにいたのである。
〈2006/6/22〉おまけでテレビのリモコンとも比べてみた。
〈2006/6/22〉ついでに靴とも…。靴は27cm。
〈2006/7/3〉一週間で約2倍に生長。1メートルくらいに伸びる。いまや、幻の芋焼酎「赤兎馬」の一升瓶がこんなに小さく見える。わりと茎が太いので、添え木をしなくても自立している。
〈2006/7/25〉気がついたらなんと2メートルを超えていました!「赤兎馬」の一升瓶がまるで小瓶のように見えます。なんとかまだ添え木ナシでも自立していますが、妙にひょろひょろしています。これで花など咲こうものなら、支えきれずに途中で折れ曲がってしまうでしょう。 いまだ花の咲く気配はまったくなし。 *大きな写真を見る。
〈2006/7/25〉「ピンクシャドウ」といっしょに他の種類の球根もいただきました。これは「ピンククイーン」という種類ですが(上の写真で「ピンクシャドウ」の隣に写っています)、つぼみが出てきました。体長(丈)は約80センチ。
〈2006/8/3〉ついに咲いた!「ピンクシャドウ」がついに咲きました! 二弓が栽培している「ピンクシャドウ」が咲きました。花の大きさは直径7〜8センチくらい。これからまだまだ大きくなりそうです。体長(丈)は50センチほどで、茎の太さは3〜4センチくらい。さすがに地面に直植えしているため、がっちりと力強く育っています。 ダリア・ブリーダーの夢実現に大きな一歩だ!
〈2006/8/13〉悲しいご報告をしなければなりません。なんと、8/12の暴風雨で、「ピンクシャドウ」が折れてしまいました。あんなにひょろひょろだったのに、油断をして添え木をしていなかったのが致命傷でした。暴風雨にさらされて根元からポッキリ。まったくトホホな結末です。 あとは幸矢、二弓が栽培しているものに期待するしかありません。